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エアコンの試運転はなぜ必要?夏前にやっておくべきことを解説

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暑い夏が近づいてくると気になるのがエアコンの調子。「去年は問題なく使えたから大丈夫だろう」と思っていても、いざ真夏になってからエアコンが動かないと大変です。特に猛暑日が続く日本の夏では、エアコンは単なる快適さを提供する家電ではなく、熱中症予防のための必需品。そんなエアコンが突然故障したら、修理を依頼しても夏本番は業者が混み合い、すぐに対応してもらえないことも。そこで大切なのが、夏が来る前の「エアコン試運転」です。

この記事では、エアコンの試運転がなぜ必要なのか、いつ行うのがベストなのか、そして具体的な試運転の手順やチェックポイントについて詳しく解説します。メーカー別の推奨方法も紹介するので、ご家庭のエアコンに合わせた試運転ができるようになりますよ。

目次

エアコンの試運転はなぜ必要?

エアコンは冬の間、長期間使用していないことがほとんど。そのまま夏を迎えて急に使い始めると、思わぬトラブルに見舞われることがあります。では、なぜ試運転が必要なのでしょうか。

突然の故障を防ぐ

エアコンは長期間使用していないと、内部の部品が劣化したり、ホコリが溜まったりします。そのまま使い始めると、冷風が出なかったり、異音がしたりといった不具合が発生することも。試運転を行うことで、こうした不具合を早期に発見し、夏本番前に対処することができます。

特に夏は、エアコンの稼働時間が長くなり、冷房負荷が普段よりも大きくなるため、機器の故障リスクが高まります。そのため、夏本番を迎えてからエアコンの故障や不調が発覚しても、メーカーや修理会社に依頼が集中してしまい、点検や修理まで1ヵ月以上待たされることも少なくありません。また、需要が多いこともあり、出張費や作業費が割高になるケースもあります。

快適な夏を過ごすため

試運転を行うことで、エアコンの冷房効果が十分かどうかを確認できます。フィルターの掃除や内部のクリーニングを行うことで、エアコンの効率を上げることもできます。これにより、夏の暑い日でも快適に過ごせるだけでなく、電気代の節約にもつながります。

実際に、エアコンメーカーの社内調査によると、試運転によって不具合が発覚した人は1割未満だったそうです。「それならしなくてもよいのでは?」と思うかもしれませんが、それは危険です。発覚した不具合の中には「冷風が出ない」「異音がする」など専門業者の点検・修理が必要なものもあり、試運転の重要性を感じる結果となっています。

いつ試運転するのがベスト?

エアコンの試運転は、いつ行うのがベストなのでしょうか。時期によって効果的な試運転方法も変わってきます。

5月中旬〜6月がおすすめ

エアコンの試運転に最適な時期は、5月中旬から6月初旬と言われています。この時期は、まだ本格的な暑さが始まっておらず、エアコンに不具合があった場合でも、修理や交換の時間的余裕があります。

実際に、エアコンメーカーの社内調査でも、「エアコンの試運転はいつ頃実施していますか」という質問に対して、「5月」との回答が約半数を占めました。中には「ゴールデンウィークに帰省した際、実家のエアコン試運転も行う」という人も多くいたそうです。

外気温が低めの時期がいい理由

エアコンの試運転は、外気温が低めの時期に行うのがおすすめです。なぜなら、外気温が高い時期に試運転を行うと、エアコンに負荷がかかりすぎてしまい、正確な動作確認ができないことがあるからです。

また、「夏のエアコン試運転指数」という指標もあり、気温23~25℃を「最適な時期」、21~22℃を「適した時期」として試運転を推奨しています。逆に26℃を超えた場合は「今すぐ実施」として促しています。気温が26℃を超えると熱中症の危険があるためです。

地域によっても試運転に適した時期は異なります。「夏のエアコン試運転前線」という指標では、「札幌では5月19~23日ごろ」「東京では4月16~20日ごろ」と地域別で試運転の目安日を予想しています。この予想日は各地域の過去5年間において、各年の最高気温が25℃に達した最初の日の平均としているそうです。

ただ、それも4月の前半から5月の後半の範囲内には収まっているため、遅くとも6月初旬までには試運転を済ませておくと良いでしょう。

エアコンの試運転、こんな手順で

エアコンの試運転は、基本的な手順に従って行うことで、効率的に不具合を発見することができます。ここでは、一般的な試運転の手順を紹介します。

電源確認から始めよう

まず、エアコンの電源が正常に入るかを確認します。ブレーカーが「入」になっているか、電源プラグやコンセント周りにホコリがたまっていないかをチェックしましょう。長期間使用していない場合、コンセントやプラグにホコリがたまっていることがあります。これが原因で火災が発生することもあるので、しっかり確認しましょう。

また、リモコンの電池が切れていないかも確認します。電池が弱っていると、リモコンの信号が届かず、エアコンが動作しないことがあります。

冷房モードで運転してみる

電源の確認が終わったら、いよいよエアコンを運転します。まずは冷房モードに設定し、温度を最低温度(16~18℃)に設定します。これは、エアコンの冷房機能が正常に動作するかを確認するためです。

運転を開始したら、約10分間そのまま運転します。この間に、エアコンから冷風が出ているか、異常を示すランプが点滅していないかを確認します。

冷風が出るか確認

エアコンを10分ほど運転した後、室内機の吹き出し口から冷たい風が出ているかを確認します。冷風が出ていれば、基本的な冷房機能は正常に動作していると言えます。

温度計を使用して吹き出し温度を測定すると、より確実に冷房効果を確認できます。通常、エアコンの吹き出し口からは、設定温度よりも低い温度の風が出るはずです。

水漏れや異音をチェック

冷風の確認が終わったら、さらに20〜30分ほど運転を続け、エアコンからの水漏れや異音、異臭がないかを確認します。特に水漏れは、ドレンホース(エアコン内部から発生する水分を排出するホース)の詰まりが原因であることが多いです。

ドレンホースは室外機の近くにあるジャバラ状のホースで、業務用エアコンの場合は「VP管」という硬質の塩化ビニル樹脂でできた配管が一般的です。このホースが詰まっていると、エアコン内部の水が排出されず、室内機から水漏れが発生することがあります。

試運転中にチェックしたいポイント

エアコンの試運転中には、いくつかのポイントをチェックすることで、より詳細な状態確認ができます。ここでは、チェックすべきポイントを紹介します。

リモコンの動作は大丈夫?

リモコンの各ボタンが正常に動作するかを確認します。温度調節、風向調節、タイマー設定など、よく使う機能を中心にチェックしましょう。

リモコンの液晶画面が薄くなっている場合は、電池が弱っている可能性があります。新しい電池に交換して、再度確認してみましょう。

室内機からの風は冷たい?

室内機から出る風が十分に冷たいかを確認します。冷風が弱い場合や、設定温度まで冷えない場合は、冷媒ガスの不足や内部の故障が考えられます。

また、風の強さも確認しましょう。風量を「強」に設定しても風が弱い場合は、フィルターの目詰まりや内部の故障が原因かもしれません。

変な音や臭いはしない?

エアコン運転中に異音や異臭がないかを確認します。「カタカタ」「ビビビ」といった異音や、「カビ臭い」「焦げ臭い」といった異臭がする場合は、内部に問題がある可能性があります。

特に、長期間使用していないエアコンは、内部にカビが発生していることがあります。これが原因で、運転開始時に異臭がすることがあります。

もし異常を感じたら…

試運転中に異常を感じた場合、どのように対処すればよいのでしょうか。自分でできる対処法と、プロに相談すべきケースを紹介します。

自分でできる対処法

フィルターの掃除や、室外機周りの清掃など、簡単なメンテナンスであれば自分で行うことができます。

フィルターの掃除は、エアコンの効率を上げるだけでなく、異臭の原因となるカビやホコリを除去する効果もあります。フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして陰干しで乾燥させましょう。

ドレンホースの詰まりも、比較的簡単に対処できます。ドレンホースの排出口にガーゼや手ぬぐいなどを輪ゴムでホースに固定した上で、掃除機で吸い出すのがおすすめです。こうすることで、掃除機が水を吸ってしまって故障したり、ホース内の泥や草、昆虫などを吸ってしまうなどの懸念が解消されます。

プロに相談すべきケース

以下のような症状が見られる場合は、自分で対処せず、専門業者に相談しましょう。

  • 冷風が出ない、または弱い
  • 異音や異臭が続く
  • 水漏れが止まらない
  • エラーコードが表示される

特に、エラーコードが表示される場合は、エアコン内部に重大な問題がある可能性があります。無理に使用を続けると、故障が悪化したり、最悪の場合は火災の原因になることもあります。

エアコンの修理は、メーカーのサービスセンターや、エアコン専門の修理業者に依頼するのが安心です。修理を依頼する際は、エアコンのメーカー名、型番、購入年月日、症状などを伝えると、スムーズに対応してもらえます。

試運転のついでにやっておくこと

エアコンの試運転をする際には、ついでにいくつかのメンテナンスを行っておくと、より効率的にエアコンを使用することができます。

フィルター掃除で効率アップ

エアコンのフィルターは、室内の空気中のホコリやゴミを捕集する役割を果たしています。このフィルターが目詰まりすると、エアコンの効率が下がり、電気代が高くなる原因になります。

フィルターの掃除は、エアコンの取扱説明書に従って行いましょう。一般的には、フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして陰干しで乾燥させます。

フィルターの掃除は、2週間に1回程度行うのが理想的ですが、少なくとも季節の変わり目には必ず行いましょう。特に、ペットを飼っている家庭や、花粉の多い季節は、こまめな掃除が必要です。

室外機周りもきれいに

室外機の周りにゴミや落ち葉が溜まっていると、エアコンの効率が下がります。また、室外機の上に物を置いたり、カバーをかけたりすると、熱交換効率が下がり、故障の原因になることもあります。

室外機の周りは、定期的に掃除し、空気の流れを妨げないようにしましょう。特に、落ち葉や花粉が多い季節は、こまめなチェックが必要です。

また、室外機の設置場所も重要です。直射日光が当たる場所や、風通しの悪い場所に設置すると、エアコンの効率が下がります。可能であれば、日陰で風通しの良い場所に設置するのがおすすめです。

メーカー別の試運転方法

エアコンの試運転方法は、メーカーによって若干異なります。ここでは、主要メーカーの推奨する試運転方法を紹介します。

ダイキンの場合

ダイキンが推奨するエアコンの試運転手順は以下の通りです。

まず、エアコンを冷房モードにし、最低温度(16~18℃)で約10分運転します。この間に、冷たい風が出ているか、運転ランプが点滅していないかを確認します。

次に、さらに約30分運転し、エアコン本体の水漏れや異臭、異音がないかを確認します。最後に、運転を停止します。

ダイキンのエアコンは、機種によって最低温度が異なるため注意が必要です。時間がない場合は、30分の運転を省略しても構いませんが、水漏れがないか確認するためには、全ての手順を行うことが大切です。

試運転中に運転ランプが点滅した場合は、リモコンに表示されるエラーコードを確認した上で、エアコンの販売店などに相談しましょう。

パナソニックの場合

パナソニックが推奨するエアコンの試運転手順は以下の通りです。

まず、冷房モードにし、室温温度より3度以上低い温度に設定して30分以上運転します。この間に、エアコン本体やリモコンに不具合(異音、異臭、風が出ないなど)がないかを確認します。

パナソニックでは、エアコンの試運転の際に「室温よりも3度低い温度に設定する」ことを推奨しています。これは他のメーカーと大きく異なる点です。

なお、パナソニックの公式ホームページでは、エアコンの試運転の手順に加え、フィルター掃除のやり方も詳しく説明されています。万が一不具合があった場合の対処法も載っているので、参考にするとよいでしょう。

三菱電機の場合

三菱電機が推奨するエアコンの試運転手順は以下の通りです。

まず、「冷房」モードにし、16度で約10分運転します。この間に、室内機の吹き出し口から冷たい風が出ているかを確認します。

次に、さらに20分運転し、エアコンからの水漏れや外のドレンホースの先端のつぶれや詰まりがないかを確認します。最後に、異臭や異音が続く、水漏れが止まらない、エラーコードが表示されるといった症状が見られる場合は、自分で対処せず、専門業者に相談しましょう。

特に、エラーコードが表示される場合は、エアコン内部に重大な問題がある可能性があります。無理に使用を続けると、故障が悪化したり、最悪の場合は火災の原因になることもあります。

エアコンの修理は、メーカーのサービスセンターや、エアコン専門の修理業者に依頼するのが安心です。修理を依頼する際は、エアコンのメーカー名、型番、購入年月日、症状などを伝えると、スムーズに対応してもらえます。

試運転のついでにやっておくこと

エアコンの試運転をする際には、ついでにいくつかのメンテナンスを行っておくと、より効率的にエアコンを使用することができます。

フィルター掃除で効率アップ

エアコンのフィルターは、室内の空気中のホコリやゴミを捕集する役割を果たしています。このフィルターが目詰まりすると、エアコンの効率が下がり、電気代が高くなる原因になります。

フィルターの掃除は、エアコンの取扱説明書に従って行いましょう。一般的には、フィルターを取り外し、掃除機でホコリを吸い取るか、水洗いして陰干しで乾燥させます。

フィルターの掃除は、2週間に1回程度行うのが理想的ですが、少なくとも季節の変わり目には必ず行いましょう。特に、ペットを飼っている家庭や、花粉の多い季節は、こまめな掃除が必要です。

室外機周りもきれいに

室外機の周りにゴミや落ち葉が溜まっていると、エアコンの効率が下がります。また、室外機の上に物を置いたり、カバーをかけたりすると、熱交換効率が下がり、故障の原因になることもあります。

室外機の周りは、定期的に掃除し、空気の流れを妨げないようにしましょう。特に、落ち葉や花粉が多い季節は、こまめなチェックが必要です。

また、室外機の設置場所も重要です。直射日光が当たる場所や、風通しの悪い場所に設置すると、エアコンの効率が下がります。可能であれば、日陰で風通しの良い場所に設置するのがおすすめです。

メーカー別の試運転方法

エアコンの試運転方法は、メーカーによって若干異なります。ここでは、主要メーカーの推奨する試運転方法を紹介します。

ダイキンの場合

ダイキンが推奨するエアコンの試運転手順は以下の通りです。

まず、エアコンを冷房モードにし、最低温度(16~18℃)で約10分運転します。この間に、冷たい風が出ているか、運転ランプが点滅していないかを確認します。

次に、さらに約30分運転し、エアコン本体の水漏れや異臭、異音がないかを確認します。最後に、運転を停止します。

ダイキンのエアコンは、機種によって最低温度が異なるため注意が必要です。時間がない場合は、30分の運転を省略しても構いませんが、水漏れがないか確認するためには、全ての手順を行うことが大切です。

試運転中に運転ランプが点滅した場合は、リモコンに表示されるエラーコードを確認した上で、エアコンの販売店などに相談しましょう。

パナソニックの場合

パナソニックが推奨するエアコンの試運転手順は以下の通りです。

まず、冷房モードにし、室温温度より3度以上低い温度に設定して30分以上運転します。この間に、エアコン本体やリモコンに不具合(異音、異臭、風が出ないなど)がないかを確認します。

パナソニックでは、エアコンの試運転の際に「室温よりも3度低い温度に設定する」ことを推奨しています。これは他のメーカーと大きく異なる点です。

なお、パナソニックの公式ホームページでは、エアコンの試運転の手順に加え、フィルター掃除のやり方も詳しく説明されています。万が一不具合があった場合の対処法も載っているので、参考にするとよいでしょう。

三菱電機の場合

三菱電機が推奨するエアコンの試運転手順は以下の通りです。

まず、「冷房」モードにし、16度で約10分運転します。この間に、室内機の吹き出し口から冷たい風が出ているかを確認します。

次に、さらに20分運転し、エアコンからの水漏れや外のドレンホースの先端のつぶれや詰まりがないかを確認します。最後に、異臭や、異音、運転ランプの点滅などの不具合がないかを確認します。

なお三菱電機では、公式ホームページ内で「シーズン前の試運転で夏本番を安心、快適に!」として、5月中旬を目途に、早めのエアコン試運転と不具合がないか確認するようおすすめしています。

試運転時によくある質問

エアコンの試運転に関して、よくある質問とその回答を紹介します。

試運転の時間はどれくらい?

エアコンの試運転時間は、メーカーによって異なりますが、一般的には30分程度が目安です。ダイキンでは約40分(10分+30分)、三菱電機では約30分(10分+20分)を推奨しています。

短時間の試運転でも基本的な動作確認はできますが、水漏れなどの不具合を確認するためには、ある程度の時間運転を続ける必要があります。時間に余裕がある場合は、メーカーの推奨時間に従って試運転を行いましょう。

試運転で異常を感じたらどうする?

試運転中に異常を感じた場合は、まず取扱説明書を確認し、自分でできる対処法があるか調べましょう。フィルターの掃除や、室外機周りの清掃など、簡単なメンテナンスで解決することもあります。

しかし、冷風が出ない、異音や異臭が続く、水漏れが止まらない、エラーコードが表示されるなどの症状が見られる場合は、自分で対処せず、専門業者に相談しましょう。無理に使用を続けると、故障が悪化する可能性があります。

試運転は毎年必要?

エアコンの試運転は、毎年行うことをおすすめします。特に、冬の間長期間使用していないエアコンは、内部にホコリやカビが溜まっていることがあります。これらが原因で、冷房効率が下がったり、異臭がしたりすることがあります。

また、エアコンは年々劣化していくものです。毎年試運転を行うことで、エアコンの状態を確認し、必要に応じてメンテナンスや修理を行うことができます。これにより、エアコンの寿命を延ばし、快適に使用することができます。

まとめ:快適な夏を迎えるために

エアコンの試運転は、夏本番を前に行っておくべき重要なメンテナンスです。5月中旬から6月初旬の比較的涼しい時期に試運転を行うことで、エアコンの不具合を早期に発見し、夏の暑い日に快適に過ごすことができます。

試運転の際は、冷房モードで運転し、冷風が出るか、異音や異臭がないか、水漏れがないかなどをチェックしましょう。また、フィルターの掃除や室外機周りの清掃も忘れずに行いましょう。

もし試運転中に異常を感じた場合は、無理に使用せず、専門業者に相談することをおすすめします。早めの対応で、夏を快適に過ごせるよう準備しておきましょう。


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